血液型と運命



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のカード
闘神アシュラ

03
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絵師■玉英


「 私は3。3はもっとも安定して立つことのできる最低限の数、鼎数。効率においても堅固さにおいても、私に勝るものなど、世界に存在しない。世界の構成原理も、中央・周辺・外部の「3つ」で表されるし、時空の認識には、現在・過去・未来の「三期」、が用いられる。 」


「 私は闘神。立ち向かう者。私は剣。斬り開く者。私は炎。燃え上がる靱き心。──これらの一つでも必要とする者は、我が火炎城の名において神意を問うといいだろう。おまえの意志が確かならば、かならず、相応の力を、下す。 」


「 燎原の火は、いったん燃え上がればその勢いはとどまるところを知らず、正邪問わず、すべてを焼き尽くすまで収めることはできない。戦も炎と同じだから、扱いには注意が必要だ。 用いるべきところで用い、一度用いたら引くことはできない。 そして用いるからには必ず、勝たねばならない。 」


「 力は見せびらかすものじゃない。だが、言ってわからぬやつには断固として、力を示してやる必要がある。戦うべきところで戦いから逃げるのは、力が無いのとおんなじだ。やらずに後悔するよりも、やって後悔しろ。それは、先延ばししたら解決する問題なのか? 」


「 戦は戦場を限定し、勝ち負けの基準を設定してから始めるべきだ、そうすれば戦が終わったとき何を得られるか、何を失うかがはっきりわかる。わからぬまま戦っては、双方ともに失うばかりだ。好悪の感情を理由にして戦ってはいけない。戦っても得られるものがないのなら、戦いを避ける努力をするべきだ。それはけっして逃げではないし卑怯でもない。敵をつくらず、味方を増やすことも、戦の一部だ。 」



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