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琴のカード
楽神ガンダルヴァ

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原案■玉英・八起/線画・彩色■倉沢 翌
「
9という数字は、3を2回掛けた数。現在、過去、未来すなわち三期を二度経験すること、これは魂の循環、そのものよ。
」
「
私のイシェド「琴」は弦楽器の総称。私が特に好んで使うのは、翼琴という、鳥が翼を広げたような形のもの。弦をふるえさせ奏でることによって、その音色は、地界ふかく、死者の終の宿・闇黒界にまで届く。
」
「
私の琴は単に耳に快い、美しい旋律を奏でるだけではないわ。私の力は、境界の力。境界をひく、あるいは境界をなくすことができる。魂魄が身体から離れたとき、人は命を失うけれど、まれに惑う者がいる。さかいめで琴を奏で聞かせると、さまよえる亡者の魂を慰め、閻羅王ヤマのもとへと導くことができる、これも私の大事なつとめのひとつ。
」
「
境界とは、魂の境界。あるいは精神の境界、肉体の境界、気流の境界……境界をつくり、境界を意識すると、それを手がかりにして魂は目にみえないものを「そこにある」と感じる。有るか無いか、一つか二つか、近いか遠いか、届くか届かないか、生きているか死んでいるか……すべては、境界の設定次第。
」
「
私はカラヴィンカと同じく音を扱う神だけれど、彼女と違って空部に属している。それは、音のもつ性質にはふたつあるから。彼女の音は、伝承の音。伝え、受け継いでゆくもの。私の音は、衝撃の音。空間や魂の構成そのものに作用して、揺り動かしてゆく。
」
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