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剣のカード─闘神アシュラ

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★神通力
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纏炎の大剣
要素/霊格火部1神 陰陽紋
キーナンバー3:「鼎数」「堅固」「構成原理」「三期」
イシェド[力の本質]
イシェド[キーアイテム]
紋章名陰陽紋
カードの意味剣を揮う。宣戦布告する。
このカードは、重大な決断をすべき時であることを示します。
悪心や迷いの心を断ち切り、自分の判断力と見識を信じ、不屈の意志と勇気をもって主体的に行動しましょう。今やらねば後悔することになるかもしれません。
強く行動しすぎて隠れた小事に足をとられぬよう注意が必要です。
今日のひとこと人生を戦え


剣のカード─闘神アシュラ
絵師■玉英
闘神アシュラ
 少女の姿をした炎は、たゆたう波に黒髪をあぶらせ進む。
 光をあふれさせてきらめく明眸が、紅を映して仄闇を見据える。
 喚影の瞬きが止むことは無い。
 ようやく、めくれた唇が、低く囀る。
「さあ」
 こぼれたのは、宣戦のことば。
「世界を斬り開く力、ここへ」
 右のかいなを手繰るようにさしあげると、明鏡の刀身は一塊の黄金のように燃え上がった。
所属光(天界)
地位三戦神の長
派閥戦神(炎・地)
居城火炎城
神意を問う勝利を約せし黄金の炎よ
お言葉
私は3。3はもっとも安定して立つことのできる最低限の数、鼎数。効率においても堅固さにおいても、私に勝るものなど、世界に存在しない。世界の構成原理も、中央・周辺・外部の「3つ」で表されるし、時空の認識には、現在・過去・未来の「三期」、が用いられる。
私は闘神。立ち向かう者。私は剣。斬り開く者。私は炎。燃え上がる靱き心。──これらの一つでも必要とする者は、我が火炎城の名において神意を問うといいだろう。おまえの意志が確かならば、かならず、相応の力を、下す。
燎原の火は、いったん燃え上がればその勢いはとどまるところを知らず、正邪問わず、すべてを焼き尽くすまで収めることはできない。戦も炎と同じだから、扱いには注意が必要だ。 用いるべきところで用い、一度用いたら引くことはできない。 そして用いるからには必ず、勝たねばならない。
力は見せびらかすものじゃない。だが、言ってわからぬやつには断固として、力を示してやる必要がある。戦うべきところで戦いから逃げるのは、力が無いのとおんなじだ。やらずに後悔するよりも、やって後悔しろ。それは、先延ばししたら解決する問題なのか?
戦は戦場を限定し、勝ち負けの基準を設定してから始めるべきだ、そうすれば戦が終わったとき何を得られるか、何を失うかがはっきりわかる。わからぬまま戦っては、双方ともに失うばかりだ。好悪の感情を理由にして戦ってはいけない。戦っても得られるものがないのなら、戦いを避ける努力をするべきだ。それはけっして逃げではないし卑怯でもない。敵をつくらず、味方を増やすことも、戦の一部だ。
CV■白林檎
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